プロ注目の剛腕投手が語る、大学野球の魅力

最速150kmを誇る本格派右腕として注目を集める山田投手。大学野球への思いと、プロへの夢を語ってもらいました。
大学野球を選んだ理由
―― 高校卒業時にプロからも声がかかったと聞いていますが、なぜ大学進学を選んだのですか? 「高校時代は技術的にも精神的にもまだまだ未熟でした。大学の4年間でしっかりと体を作り、技術を磨いてからプロに挑戦したいと思ったんです。また、大学で学ぶことも将来の財産になると考えました」
―― 実際に大学野球を経験してみてどうですか? 「想像以上にレベルが高くて驚きました。特に打者のレベルは高校とは比べ物になりません。金属バットということもあり、コントロールの重要性を痛感しています。この環境で投げることで、確実に成長できていると感じます」
エースとしての責任
―― 2年生からエースナンバーを背負っていますが、プレッシャーは感じますか? 「もちろんプレッシャーはあります。でも、それ以上にチームメイトへの責任を感じています。みんなが必死に練習して、試合に向けて準備してくれている。その思いに応えるためにも、マウンドでは絶対に負けられないという気持ちで投げています」
―― 今シーズンは8勝2敗と好成績ですね 「数字は結果論です。大事なのはチームが勝つこと。自分が投げる試合は必ず勝つ、それが自分の使命だと思っています」
将来の目標
―― プロ志望届を提出したそうですが、どんなプロ野球選手になりたいですか? 「日本を代表する投手になりたいです。NPBで実績を積んで、いずれはメジャーリーグにも挑戦したい。そして最終的には日本代表として、国際大会で日の丸を背負って投げることが夢です」
―― 最後に、大学野球を目指す高校生にメッセージを 「大学野球は本当に素晴らしい環境です。野球の技術だけでなく、人間として成長できる場所でもあります。プロを目指すにしても、社会人として活躍するにしても、大学4年間の経験は必ず糧になります。ぜひ挑戦してほしいです」
山田太郎(やまだ・たろう) 2002年4月15日生まれ、東京都出身。○○大学4年、投手。最速150kmの直球
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